Title

Unison Capital:
Corporate Branding

ユニゾン・キャピタル コーポレートブランディング

Outline

国内老舗PEファンドであるユニゾン・キャピタルのコーポレートリブランディングを行いました。
Brand Principlesを軸に、ブランドの姿勢・コンセプトを再定義しながら、ブランドの持つイメージや世界観など抽象度の高かったものを何度も社員の方にインタビューを行い言語化し、情報設計からデザイン、開発を行いました。
リブランディングは新たにロゴを一新し、名刺、封筒や紙袋などのステーショナリーツールまでを一貫してリニューアルを行いました。今後は制定したトンマナをベースに社内のレポート制作等も幅広くお手伝いをさせていただく予定です。

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Date
Jun 10, 2022
Field
Produce / Creative Direction
Category
ロゴは近代的で、かつ、トラディショナルなイメージも持ち合わせるGothamをベースにミニマルなデザインでリニューアル。VC界隈での歴史も感じさせながら、スタイリッシュさをまとい、旧ロゴの原型にもリスペクトを込めた書体選びを心がけました。また、日本語ロゴやグループ会社のロゴ展開にもフォーマットを作成。海外展開を見据えたロゴを検討しました。
ロゴカラーは旧ロゴのブルーを踏襲しつつ、落ち着きがあり品を感じさせるネイビーブルーを制定。ロゴマークもサイズ感や太さの調整を行いさらに洗練したマークを目指しました。
名刺はロゴ制作の過程で制定したトンマナをベースに、ミニマルなデザインで、両面をつかって日英表記でまとめたバージョンと情報をそぎ落とし片面をロゴのみとした2種類のデザインを作成しました。社員の方の用途や役柄によってどちらも選べるような形になっています。
印刷の過程では、さまざまな白の紙を並べて質感や色味を比べながら選定し、ブルーの色のつき方なども何度もサンプルを出して検討を進めました。
ロゴの部分にはUV厚盛加工を施して上品なディティールを入れています。
Webサイトはミニマルなグリッド仕様でデザインしました。アイコンもトンマナに合わせてオリジナルで作成しています。
右上のスイッチボタンで切り替えると、ブラック背景とホワイト背景に切り替えられるギミックを設けて、遊び心を加えた一味違ったコーポレートサイトに仕上げました。
封筒や紙袋などのステーショナリーツールもリデザインを行いました。ステーショナリーツールは全て名刺の紙や色と質感を合わせて、統一感が出るように印刷を進めていきました。
Credit
PRODUCER / CREATIVE DIRECTOR:山中 雄介
PROJECT MANAGER:佐藤 裕香
ART DIRECTOR:田渕 将吾
DESIGNER:安松 和美(AID-DCC)

[WEB]
PRODUCER:佐々木 駿(AID-DCC)
WEB DIRECTOR:高嶋 淳
ENGINEER:渡辺 清彰(Re:design)
ENGINEER:渡辺 祐樹(Re:design)

PHOTOGRAPHER:兼下 昌典
PRINT:太田 正穂